さまざまな糸、染、織り、文様...
日本の伝統衣装である「着物」は
今やkimonoとして世界に通じています。
美しい意匠(デザイン)にはどのような意味や
願いが込められているのでしょうか?
春の着物の色や模様について学びましょう。
着付けの実演を交えながら
楽しく解説します。
【講師】奥戸一郎氏【滋賀文化短期大学(現びわこ学院大学)元教授】
【参加費】 大人800円 小中学生600円(入館料、資料代含む)
※開催日の2日前までに、お電話またはFAXにてお申込み下さい。
※画像はイメージです。
※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。