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万年寺山・恋巡りコース

距離:約1.9km 所要時間:約2.5時間
【出発】京阪枚方公園駅→鍵屋資料館→木南邸→浄念寺→願生坊→万年時山跡周辺(意賀美神社・御茶屋御殿・旧田中邸跡の椋の木 など)→ビオルネ前→宗左の辻→京阪枚方市駅【ゴール】

宿場の街道筋から万年寺山に入るコースです。山頂付近のお茶屋御殿跡からの展望や府の天然記念物「椋の木」をご覧いただけます。ガイドいちおしのコースです。
樹齢500~600年の御神木

見どころその1:樹齢500~600年の御神木

万年寺山の南には、河内鋳物師田中家の邸宅がありました。田中家は、江戸時代に公家の真継家(まつぐけ)支配のもとで北河内の鋳物業を独占した家で、鍋釜・農具といった生活道具のほか、寺院の梵鐘や鰐口を鋳造しました。昭和中期に廃業しましたが、鋳物工場の建物は大阪府有形文化財に指定され、藤阪に移築、現在は枚方市立旧田中鋳物民俗資料館として公開されています。現在、田中家の邸宅跡には、樹高21m、幹周り5.4m(地上から1.3mの高さで計測)樹齢推定600年から700年にも及ぶ、椋(むく)の巨木(大阪府天然記念物)が残されています。表面がザラザラした椋の葉は、鋳物の研磨に利用されたといいます。

(大阪府指定天然記念物)椋の木
樹齢500~600年とされ、昭和45年に大阪府の天然記念物に指定されました。高さ30mを超える巨木は元河内鋳物師田中邸のシンボルでした。
● 所在地:枚方市枚方上之町 田中家鋳物工場跡
(京阪本線「枚方市」駅下車⇒意加美神社から北へ約150M)

秀吉が愛した展望

見どころその2:秀吉が愛した展望

万年寺山跡の周辺には“恋”にまつわる話もちらほら…『台鏡寺』にある5尺3寸の石造地蔵立像は別名「縁結びの地蔵」「夜歩き地蔵」などと呼ばれ、昔から信仰が寄せられています。あと『御茶屋御殿』といえば、豊臣秀吉が寵愛した乙御前(おとごぜん・枚方城主本多内膳正政康(ほんだないぜんのかみまさやす)の娘)を住まわせたと伝承される建物です。江戸時代には、大名の休泊として使用されていましたが、延宝7年(1679)7月の火災で全焼しました。跡地は、幕府の用材を調達する御林として残され、現在は、淀川を望む展望公園として整備されています。その横にある『意賀美神社』の梅林は知る人は知る“隠れた名所”です。

意賀美神社
境内の梅林には約110本の白梅・紅梅が植えられ、早春にかけて見事な花をつけます。中には一本の木に紅白の花をつける珍種「源平咲き分けの梅」もあり、訪れる人たちで賑わいます。
● 所在地:大阪府枚方市枚方上之町1-12
(京阪本線「枚方市」駅下車⇒南西へ徒歩約10分)
枚方観光ボランティアガイド

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