TOP観光名所>香里団地の並木

観光名所

香里団地の並木

香里団地の並木

緑の丘陵と田畑が、昭和14年に香里製造所となり、戦後の昭和30年7月に発足した日本住宅公団に姿を変えました。
それから長い年月が経ち、昔からここに生えていたかのように太く健やかに育ち、枝葉をを空に張るようになりました。
なかでも「けやき通り」に植えられたけやき並木は、大通りを左右からはさんで空を覆う程に茂りました。春は萌えたつ若葉の色、秋は紅葉して青空に映え、晩秋となれば木枯らしに枯葉が、一斉に流れるように散って歩道を埋めます。
また、開成小学校東側にはトウカエデの木立が秋の夕陽に照らされ朱色に映え、正門前に一列に並ぶ南京櫨(なんきんはぜ)はまるで臘細工(ろうざいく)のように夕陽に透けています。
「いちょう通り」をはさむ銀杏並木は、秋を彩ります。そのほか夾竹桃の花あふれる通りや枝垂れ柳の並木道もあり、桜公園や観音山公園などは花見時に大勢の人で賑わいます。桜といえば第四中学校前の桜並木も見事。
香里団地はすべてが現代的に造られたまちですが、今や年齢を重ねた落着きを見せています。
(2011年発行 ひらかた歩っぽ・枚方八景ガイドブック より一部抜粋)


アクセス・周辺地図

●京阪電鉄『枚方市』駅下車〜南口より京阪バス(1・2・3・6・8・9A・10・43・43A系統に乗車⇒約10〜15分)⇒『藤田山』バス停下車


特定非営利活動法人 枚方文化観光協会 〒573-0032 大阪府枚方市岡東町19-1 枚方市駅市民サービスセンター内 TEL:072-804-0033 FAX:072-804-0022 お問い合わせ受付時間 午前9:00〜午後5:30(休業日:水曜日・土曜日)
ページの先頭へ